
■神戸空襲の記憶をつなぐ
81年前、米軍機の爆撃で神戸市街が焦土と化した神戸空襲。犠牲者は8千人超とされますが正確な記録はなく、判明しているのは2267人にとどまります。その一人一人の名前を読み上げる行事が6月6日、市民団体「神戸空襲を記録する会」の主催で初めて開かれます。神戸新聞NEXTでは行事の模様などを掲載し、記憶の継承や平和の意義を見つめ直します(下の写真は、神戸・大倉山公園にある神戸空襲死没者の銘板)。

■甲子園を懸けた球児の夏 始まる
夏の甲子園出場を懸けた「第108回全国高校野球選手権兵庫大会」は6月中旬に組み合わせ抽選会、同月下旬に開会式が行われる見通しです。神戸新聞NEXTでは開幕前、特集記事を掲載するほか、出場校の選手名鑑や試合日程など、観戦に役立つ情報をお届けします。球児たちの熱い夏に注目してください(写真は昨年7月の決勝。優勝を決め喜ぶ東洋大姫路ナイン)。

■岐路に立つオーケストラ
神戸市が2027年度を最後に年間8千万円超の補助金を打ち切る方針を決め、存廃に揺れるプロオーケストラ「神戸市室内管弦楽団」。前身の神戸室内合奏団から40年以上にわたる歴史や、国内の他事例もひもときながら存廃問題を深掘りする連載を展開します。公的支援との適切な距離とは。地域社会におけるオーケストラの価値とは-。神戸新聞読者を対象にしたアンケートの結果も踏まえ、ともに考えます。

■正井礼子さんの「自叙伝」スタート
兵庫ゆかりの各界の第一人者らが半生を振り返る「わが心の自叙伝」に、認定NPO法人「女性と子ども支援センター ウィメンズネットこうべ」代表理事の正井礼子さんが登場します。1992年に同団体を設立し、30年以上にわたりDVや貧困などの困難に直面する女性に手を差し伸べてきた正井さんが、これまでの歩みを語ります。

■全国の女性経営者が一堂に
中小企業の女性経営者らが一堂に会する「女性経営者全国交流会」が6月4、5日、神戸で開かれます。兵庫県での開催は初めてで、「変革と共創でつなごう未来へ」をテーマに約800人が意見を交わします。これからの経営やリーダーはどうあるべきか-。女性経営者たちの議論や思いをご紹介します(写真は昨年11月に行われた実行委員会キックオフ)。

■県高校総体がクライマックス
兵庫県高校総体は、6月5~7日が後半の集中開催日。バスケットボール、バレーボール、柔道、剣道など多くの種目が開催されます。神戸新聞NEXTでは、各競技の熱戦の結果をお届けします(写真は5月24日、ボクシング男子ピン級決勝)。

■中国残留日本人の「今」を追う
年末年始に掲載した、中国残留日本人とその子どもたちの「今」を見つめる連載「二つの国の狭間で」の第2部がスタートします。残留孤児2世に焦点を当て、国による支援のあり方を問います(写真は、帰国した中国残留孤児らが過ごす尼崎市のデイサービス施設)。
























