

赤穂市北部の西有年地区を管轄する赤穂市消防団13分団(中川健二分団長)は28日、老朽化で建て

宍粟市内で軽トラックを利用した「移動スーパーとくし丸」が注目を集めている。

元禄スポーツセンター野球場で11日、赤穂市少年野球連絡会(河原智士会長)主催の新年度の5年生

赤穂市の西部地区にある五つの自治会の婦人部で結成している五輪(いつわ)会は7日、地区内のひと

「今日は何買おうかな?」と言いながら集合場所に集まった高齢者たち。ここはNPО法人赤穂ボラン

寒風をつき元気いっぱいの掛け声で集まった赤穂市消防団=吉田清光(きよあき)団長=の各分団員。

宍粟市山崎町に拠点を構えるNPO法人奥播磨夢倶楽部が地域情報誌「おくはりまNext」の第2号を発刊した。


真冬並みの強い寒気の影響で、日本海側の各地で雪による被害が発生している中、宍粟市一宮町でも1

地域とつながる職業体験をする中学2年生のトライやるウィークは25年目を迎えた。

11月25~27日の昼間時間帯を運休して今年3回目の集中工事を行ったJR赤穂線(播州赤穂-備前片上間)。

宍粟市の特産物の一つである丹波黒大豆の収穫時期が近づいてくる中、兵庫県農業共済組合宍粟事務所

元気いっぱいの声が赤穂西小学校の校庭に響いた。コロナ禍でいろんな制約がある中、6年生12人が


稲の刈り取りも終わり、日中と朝晩の温度差がこたえる時季になった。新型コロナウイルスの感染リス

宍粟市山崎町を拠点に幅広い活動を展開するNPO法人奥播磨夢倶楽部には、もう一つの活動拠点が波賀町安賀にある。

硬式野球を希望する中学生たちで今年度結成された硬式野球チーム兵庫赤穂ヤング=小林央臣(なかお

新型コロナの影響で自粛されていた大会が5カ月ぶりに開かれ、グラウンドに球音が響いた。

厳しい暑さにあえぐ日本列島。宍粟市内でも連日35度以上の猛暑日が続く中、一宮町内では5月に植

赤穂市西部地区の各種団体の役員を対象にしたリーダ研修会が28日、赤穂西公民館で開かれた。


赤穂市の中心部から約8キロ離れた同市福浦の閑静な集落に、古民家カフェ「ふっくらざっぱ」が開店した。


地域と共に学校運営をする目的のコミュニティー・スクール。赤穂市では、今年度から市内の全小中学

東にある播磨国一の宮伊和神社、西にある清流揖保川の中間地点に位置する一宮町名畑集落は、197

赤穂市福浦地区の一角にあり、国内最大級のカルデラ跡「赤穂コールドロン」の一部が見られる「ビシ


「奥播磨地域ににぎわいを」と、宍粟市を拠点にフットパスや古民家再生など幅広い活動を展開するN

JR西日本は赤穂線播州赤穂-備前片上間を5月12~14日の3日間、昼間時間帯に運休し、支社初