わが町リポート三田

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 第29回三田国際マスターズマラソンが12月17日、三田市天神の有馬高校グラウンドを発着点に行われた。ランナー4543人は寒風をものともせず、ハーフマラソンのコース(21.0975キロ)のゴールを目指して力走した。

 同マラソンは日本陸上競技連盟の公認大会。開会式では森哲男市長が「三田の風景を楽しみながら、練習の成果を発揮して」とあいさつした。気温3.5度、風速4.3メートルと冷え込む中、午前10時半の号砲でスタートした。

 2009年世界陸上女子マラソン7位の加納由理さんがゲストランナーとして参加。「人生初」というサンタクロース姿で走り、大会を盛り上げた。

 「三田」と「サンタ」の語呂合わせから生まれたイベント「サンタ×三田プロジェクト」をPRする企画もあり、サンタの衣装で参加した男女上位各30位以内のランナーには三田産米が贈呈された。

 大会には障害と向き合いながら完走した参加者もいた。男子18~34歳の部に出場した三田市すずかけ台の会社員猪熊勇之介さん(23)もその一人だ。4度目となる今大会は、ボランティアの伴走者と走り、自己記録を更新した。

 大阪府の消防士は、トナカイ姿の同僚2人と参加。開会式前のグラウンドでは、ウエストポーチに入れたあめ玉などを子どもたちに「メリークリスマス」と言ってプレゼントした。(わが町リポーター・熊見敏宏)

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