わが町リポート神戸

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だんじりのまかない料理=神戸市東灘区
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だんじりのまかない料理=神戸市東灘区

 【東灘区】だんじりの力の源 令和元年5月4日、5日の山田地区のだんじり巡行は、つつがなく本年度も無事終了した。最近は5月とはいえ、夏のような暑さで体力の消耗が一段と激しい。

 だんじりは早朝、本住吉神社(住吉宮町7)を出て、1日目は山田地区内を夜まで町引きし、2日目は住吉地区8台のだんじりが勇壮に各地区を練り歩く。長時間の練りの一番の力の源は、なんといってもわずかな休憩時間に取る手作りのまかないの食事だろう。

 山田地区は伝統的に若仲の母たちが中心の山田婦人クラブが、両日200人にも上る若仲、子供会、役員の食事を一手に引き受け手作りしている。米30升、鶏肉25キロ、牛肉4キロ。また、200年以上前から祭り料理といえばタケノコの煮物、丁寧にぬかで下処理から行っている。味付、栄養価に加え季節感もばっちり。盛り付けも取りやすく、見た目も美しく心配りされている。

 若仲たちから食べやすいもの、という声に、サンドイッチも近年加わり、喜ばれている。すべての賄いが手作りなのは住吉地区の中で山田のみ。動きがそろって美しい山田のだんじりの秘密は賄いにあり!(わが町リポーター・村上明子)

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