わが町リポート神戸

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 先月31日、北区淡河町のしゃくさいとう護摩が行われた。壇を仏様の火で燃やし、心の煩悩を焼き清め、護摩木に書かれた願いを成就させるという。

 石峯寺は飛鳥時代に建立された真言宗のさつ。播州東端に一山寺院を形成し、豊かな農村景観の中にある。

 クライマックスは護摩法要と火渡り神事で、天を焦がさんばかりに燃え上がる炎や崩した護摩の残り火の上をはだしで歩く修験道たちの姿にも驚かされた。

 この日はバス3台の観光客や近隣住民ら約500人が詰めかけた。火渡りは一般客も参加でき、老若男女と言わず外国人の姿も見られた。春の初めに心のあかをそぎ落とし、最後に福餅をもらって帰る霊験あらたかな1日となった。(わが町リポーター・植田和子)

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