わが町リポート北播

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多可赤十字病院が発行した70年史
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多可赤十字病院が発行した70年史

 多可町唯一の総合病院として地域住民の健康を守ってきた多可赤十字病院(多可町中区岸上)が創設から70周年を迎え、70年史を発行した。

 同病院は、戦後間もない1945年11月、柏原赤十字病院中町分院として、同町中区中村町にわずか20床で開設された。その後、75年に現在の場所へ新築・移転。写真に見られる住民の喜ぶ表情などから、当時の期待の大きさが感じられる。

 70年史は600部発行。なぜ多可町に赤十字病院ができたのかや、開院にあたり、住民が資金集めにどれほど苦労したかなど病院開設の経緯や歴史が詳しく記されている。多可赤十字の老人保健施設は87年、全国初のモデル事業の一つに指定されるなど、地域が誇る施設となっている。

 また、かつての職員らからも病院を懐かしむ寄稿が多く寄せられている。(わが町リポーター・笹原浩)

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