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「令和」準備

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 「令和(れいわ)元年5月1日」が間もなく、やってくる。31年を数えた平成も残り1週間を切り、新時代の足音が少しずつ響き始めた。多くの国民が注目した新元号の決定から、祭りどころを中心に進む祝賀行事の準備まで、平成最後の1カ月をレンズで追った。

 新元号が判明して以来、格好の商機とばかりに各業界が令和商戦でしのぎを削り、官公庁や企業は超大型連休対応にも追われるが、新天皇即位の「奉祝行事」準備は粛々と進んでいる。秋祭りが盛んな播磨地方はもちろん、県内各地で豪華な祭り屋台やだんじりなどが繰り出される。

 姫路市的形町的形の公民館では、季節外れの“花”が満開を迎えていた。春の陽気に包まれる中、湊神社の氏子たちが、本来は秋祭りを彩る黄色いシデ竹作りに精を出す。当日は町内7地区が境内で屋台の練り合わせを披露する予定で、地(じ)地区青年会会長の志摩友亮(ゆうすけ)さん(25)は「力強い屋台練りで即位をお祝いして、新しい時代に勢いをつけたい」と目を輝かせた。次の時代を担う若者の頼もしい言葉。準備は整った。(映像写真部・辰巳直之、斎藤雅志)

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