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フィギュアスケート

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 氷上を華麗に舞うフィギュアスケート。昨年来、兵庫県出身の女子選手の躍進が目覚ましい。12月の全日本選手権では坂本花織選手(神戸野田高)が初優勝し、三原舞依選手(甲南大)が4位に。同月のグランプリファイナルは初出場の紀平梨花選手(西宮市出身)が制した。“先輩”の活躍を刺激に、県内のフィギュア人気も高まりを見せる。

 兵庫県内にあるスケート場は現在6カ所。このうち13年にオープンした「ひょうご西宮アイスアリーナ」(西宮市)は関西でも数少ない通年型のリンクだ。

 同施設で3歳から参加できるスケート教室の生徒は増加傾向だ。人気の日曜日のクラスは昨年の87人から、今年は早くも102人に増え、施設担当者は「地元選手の世界的な活躍が影響していると思う」とする。

 施設内の用品店でスケート靴を試着していた西宮市立上ケ原小3年の荒川初花(はつか)さん(8)に目標を尋ねると、「もちろんフィギュア選手」。同市出身の紀平選手は憧れであり、親近感を覚える存在でもある。

 坂本、三原両選手は日頃、神戸市立ポートアイランドスポーツセンター(同市中央区)など地元のリンクで研さんを積んでいる。西宮や尼崎を含め、県内のスケートクラブに所属する子どもたちと同じ空間で練習する機会も多い。

 間近で見る世界レベルの技に目を輝かせる「金の卵」たち。夢は受け継がれていく。

(映像写真部 斎藤雅志、辰巳直之、大森 武)

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