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地域共生プロジェクト

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 宝島社(東京)が発行する月刊誌「田舎暮らしの本」2月号の企画「2016年版住みたい田舎ベストランキング」で、朝来市が全国1位に選ばれた。移住者への多様な支援体制や生活の利便性が評価された。

 企画は長野や北海道など人気の移住地以外の魅力を知ってもらおうと12年に開始。移住者の歓迎度▽受け入れ実績▽子育てのしやすさ▽自然の豊かさ-など10ジャンル106項目の設問で、定住促進に取り組む市町村の魅力を数値化する。今年は兵庫県内20市町を含む574市町村から回答があった。

 朝来市は106点満点中93点で、鳥取県岩美町と同点1位。空き家の改修費や遠距離通勤者への補助など「移住者支援制度の充実度」は満点だった。一定期間、移住希望者に格安で空き家を貸し出す「体験住宅」や就農・移住の相談に応じる多彩な民間組織、大阪・神戸から車で2時間圏内のアクセスの良さなど、気軽に体験しながら移住を検討できる点も評価された。

 63位まで公表されており、兵庫県の他市町では養父市が44位(74点)だった。

 同誌の柳順一編集長がこのほど、朝来市役所を訪れ、多次勝昭市長に記念の盾を贈呈。多次市長は「人口減少に悩みながらあらゆる施策を展開してきたが、大きな自信につながる」と話した。

 「田舎暮らしの本」2月号は29日発売。定価800円(税込み)。(長谷部崇)

2015/12/29

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