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 無観客で実施された大相撲春場所の千秋楽で、あいさつする日本相撲協会の八角理事長(土俵中央)=3月、エディオンアリーナ大阪
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 無観客で実施された大相撲春場所の千秋楽で、あいさつする日本相撲協会の八角理事長(土俵中央)=3月、エディオンアリーナ大阪

 新型コロナウイルスの影響で中止となった大相撲夏場所は、24日に初日を迎えるはずだった。日本相撲協会の八角理事長(元横綱北勝海)は「大相撲をお見せできる日が先になってしまい大変残念」と無念さをにじませた。現在は、7月場所(同19日初日・両国国技館)を無観客で開催することを目指し、手探りで善後策を模索している。

 ある師匠によると、10代の弟子が相撲を含め、接触のある生活に不安を示した。「大事な子ども。まず心のケアをしたい」と話し、医療関係者に精神面の対処法を聞いた。対話を重視し、力士にも稽古方法を提案させ「自分で考えれば真剣になり怖さもなくなる」としている。

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