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正月の境内を彩ってきた久保田裕美さんの絵馬=松風ギャラリー
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正月の境内を彩ってきた久保田裕美さんの絵馬=松風ギャラリー

 兵庫県加古川市出身のイラストレーター久保田裕美さん(37)=愛知県高浜市=が描いた特大絵馬の作品展が22日、松風ギャラリー(加古川市野口町良野)で始まり、12点が並ぶ。29日まで。

 久保田さんは平之荘神社(加古川市平荘町)の依頼を受け、2007年から毎年、干支の特大絵馬を制作。大きさはどれも縦92センチ横162センチで、水性ペンキを使っている。

 境内を飾った1作目は花の咲く枝で戯れる30匹のネズミで、体に描かれた柄がどれも異なるという凝りよう。17年にはソファに横たわるイヌの親子を描いた。18年の絵馬は、山にある餌を母親に学ぶイノシシの子どもたち。「実家の畑がイノシシに荒らされたので、自然の食べ物を覚えてほしいという思いを込めた」と振り返る。

 十二支を描ききり、絵馬は2巡目に。久保田さんは「いつの間にか12年が過ぎた。絵のねたを考えるのは難しいけど、続けていきたい」と話していた。

 無料、午前9時~午後5時。同ギャラリーTEL079・420・2050

(本田純一)

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