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境内に歓声が上がった餅まき=加古川市加古川町粟津
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境内に歓声が上がった餅まき=加古川市加古川町粟津

 加古川戎神社(兵庫県加古川市加古川町粟津)で9日、商売繁盛や家内安全を願う「十日えびす」が宵宮を迎えた。境内は熊手を飾り付けた縁起物「吉兆」を買い求める参拝者らでにぎわい、餅まきもあった。

 同神社は、粟津天満神社内にある。餅まきでは巫女や宮司ら10人が、やぐらから餅約1500個をまき、参拝者約300人が福をつかもうと懸命に手を伸ばした。このうち約50個は、えべっさんを表現した戎神社の神紋の紙片が一緒に包まれた福餅。近くに住む加古川小4年生男児(10)は初めて福餅を手にし、「今年1年、いいことがありそう。ドッジボールが上手になれるかな」と喜んでいた。

 吉兆を購入した人には、氏子が「商売繁盛 加古川戎で福が来る」と口上を述べ、鉦を鳴らして景気づけた。同神社では本宮の10日午前10時と午後4時からも、餅まきがある。(本田純一)

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