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高砂駅南側のイメージ図
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高砂駅南側のイメージ図

 駅前広場や再開発ビル整備が検討されている山陽電鉄高砂駅南側について、兵庫県高砂市は同駅南周辺整備基本計画素案をまとめ、住民から意見を募集している。地元のまちづくり協議会は、市内の山電を高架にした場合と、しない場合の2パターンを盛り込んだ計画を市に提出しているが、市の素案は高架を前提とした。

 市内の山電高架化事業は市と県、山電が協議を進めており、市は「三者の取り組みをより推進するために高架を前提にする」とした。ただ事業は長期間になることが予想され、駅前広場や周辺整備を先行させ、高架完成後の再整備も検討するという。素案には高架がない場合も参考として付けた。

 素案によると、駅前広場は5400平方メートル。中央はロータリーとし、周辺は多目的スペースとなる。駅南東の道路は廃止し、道沿いの飲食店などが移転する再開発ビル用地とする。東西アクセスの代替としてロータリー南の東西道路を拡幅する。旧サンモール跡地についても商業施設やスーパー銭湯、高層マンションの整備を開発事業者に求めていくことを盛り込んだ。

 住民意見の募集は14日まで。意見を踏まえて修正し、2月ごろに基本計画をつくる。4月からは地権者との意見交換を始める。素案は市都市政策課で閲覧でき、市ホームページでも公開。同課TEL079・443・9033

(若林幹夫)

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