東播

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秋祭りの舟渡御を紹介する「播州名所巡覧図絵」の原本=高砂市高砂町東宮町、高砂神社
秋祭りの舟渡御を紹介する「播州名所巡覧図絵」の原本=高砂市高砂町東宮町、高砂神社

 800年以上の歴史があり、播州三大祭りの一つに数えられる兵庫県高砂市・高砂神社の「舟渡御」が10日夕、盛大に執り行われる。3年に1度の神事とあって氏子らも意気盛ん。さらしと締め込み姿の男たちが勢いを付けてみこしを船に乗せ、神社のそばを流れる堀川を渡る。(若林幹夫)

 同神社の秋祭りは、流行した疫病が治まったことへの感謝として平安中期の天禄3(972)年に始まった。1180年ごろに原形が見られた舟渡御はもともと、神様が海から陸に上がってきた様子を再現したと伝わる。1960年に中断したが、伝統を後世に残そうと85年に復活。95年から経済的な理由で3年に1度になった。

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