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男児を救助し、のじぎく賞を受けた燃杭直樹さん=加古川署
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男児を救助し、のじぎく賞を受けた燃杭直樹さん=加古川署

 自動車専用道路に迷い込んだ子どもを救助したとして、兵庫県警加古川署は26日、同県尼崎市の会社員燃杭直樹さん(38)に、県の善行賞「のじぎく賞」を贈った。

 燃杭さんは8月26日午後5時前、家族で海水浴に出掛けた帰りに車で加古川バイパスを通過していた。加古川市平岡町新在家で、側道から歩いて来る男児(7)を見付けた。そばで車を止め、「危ないから乗り」と声をかけて車内に入れた。当時、バイパス上は多くの車が通過していたといい、「すぐに何とかしなければと思った」と振り返る。

 そのまま車で加古川署に男児を連れて行ったところ、同署に男児の母親から「自宅から姿が見えなくなった」との届けがあったという。しばらくして母親から「けがもなく、無事に帰宅した」とのお礼の電話があり、燃杭さんは「自分にも同じくらいの子どもがいるので、本当に安心した。とっさの判断で車を止めて良かった」と笑顔で話した。(切貫滋巨)

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