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加古川市出身のK-1ライト級世界王者の林健太選手=加古川市役所
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加古川市出身のK-1ライト級世界王者の林健太選手=加古川市役所

 兵庫県加古川市出身のキックボクサーで、K-1ライト級世界王者の林健太選手(25)=神奈川県座間市=が13日、加古川市役所を訪れた。林選手は岡田康裕市長に「多くの市民に、K-1を知ってもらうきっかけになってほしい」と語った。

 林選手は昨年12月、K-1大阪大会のライト級世界最強決定トーナメントで優勝。今年3月、さいたま市であった「K’FESTA.(ケーズフェスタ)2」ライト級タイトルマッチで勝利し、第3代K-1ワールドグランプリ・ライト級王者に輝いた。

 K-1選手だった父親の影響で6歳からキックボクシングを始めた。高校卒業後、加古川から上京し、プロデビュー。「仕事が終わった後、寝る時間を惜しんで練習する毎日だった」と振り返る。家族の生活を支えるため20歳で一度引退したが、2年後に復帰した。

 タイトルマッチは「90%負ける」と言われていたが、延長戦に持ち込み判定で勝利した。「もっと知名度を上げ、加古川市民にも試合を見てもらいたい」と意気込んだ。

 岡田市長は「大活躍に驚いた。これから、市内のイベントにも足を運んでほしい」と話した。(本田純一)

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