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沢田功さんが描いた絵手紙=別府公民館
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沢田功さんが描いた絵手紙=別府公民館

 兵庫県加古川市の沢田功さん(70)による「ちょっと精緻な絵手紙展」が、同町宮田町の別府公民館で開かれている。花や果実などを描いた22点が並ぶ。30日まで。

 沢田さんは川崎重工業(神戸市中央区)で加古川大堰やダムの設計に携わっていたが、57歳で悪性リンパ腫を発症し半年の入院生活を送った。好きな画家による絵手紙集を見て励みにしていたといい、退院後に独学で創作を始めた。

 9回目となる作品展の会場には、草木や果実の絵が並び、沢田さんが詩を添えた。絵は0・05ミリの細いペンを使い、顔料で着色。ウメやコチョウランの花、スイカなどを描き、四季の移ろいを表現した。詩には「不調の時は謙虚に 好調の時は増して謙虚に」などと思いを込めた沢田さん。「緻密な絵の表現や詩を楽しんでほしい」と話す。

 午前10時~午後5時(土曜は午前11時~午後4時)。無料。日曜・祝日休み。

(小森有喜)

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