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巨大なたこを完成させた松下哲雄会長(左)=加古川中央消防署
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巨大なたこを完成させた松下哲雄会長(左)=加古川中央消防署

 「加古川凧の会」が江戸時代の町火消し「め組」をモチーフにした巨大なたこを完成させ、8日に兵庫県加古川市加古川町本町の中央消防署で披露した。10日に同市米田町の加古川河川敷である「第18回加古川凧あげまつり」(神戸新聞社後援)で大空に舞う。

 たこ揚げの普及を図る同会の松下哲雄会長(69)と会員ら3人が2週間かけて制作。大きさは、縦2・7メートル、横1・8メートル。目を見開き、「まとい」を振る火消しの絵は、屋外看板などのデザインを手掛ける松下会長が、幕末の浮世絵師・豊原国周による作品を基に描き上げた。

 お披露目には、同署の消防隊員ら8人が参加。松下会長が、たこに描かれた歌舞伎役者の目をペンで黒く塗りつぶして完成させると、隊員らは拍手で祝った。

 まつりは加古川ツーデーマーチの1日目に合わせて、10日午前10時~午後3時に開催。雨天中止。参加無料で、小学生以下にはたこのプレゼント(先着50人)もある。会場では、同市を拠点に活動する和太鼓チーム「播州奈幸子太鼓 鼓欣衆」による演奏や、モーターパラグライダーのデモフライトもある。同会事務局TEL079・422・7322

(津田和納)

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