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アマビエの缶バッジを作った細見明日香さん。感染拡大防止の啓発チラシと一緒に配っている=丹波市役所
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アマビエの缶バッジを作った細見明日香さん。感染拡大防止の啓発チラシと一緒に配っている=丹波市役所

 新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、外出自粛に努めてきた子どもたちへの感謝を込め、兵庫県丹波市の職員が疫病よけの妖怪「アマビエ」の缶バッジを作った。1日、市役所などで希望者先着140人に無料配布を始めた。

 市民課に勤務する細見明日香さん(39)が発案。自ら絵を描き、自己負担でバッジを用意した。

 きっかけは、4月下旬にアマビエを取り上げたニュースに触れ、長女(8)、次女(5)と一緒に絵を描いたこと。「病気をやっつけてくれるんだね」と楽しそうな娘たちを見て、「自粛を頑張ってえらいね」という称賛と激励を形にして伝えたいと考えた。

 市内の子どもらにも思いを届けようと、業者に依頼し、絵を缶バッジにして配ることに。普段から広報誌の挿絵も手掛ける腕前を生かして、コンピューターソフトで愛きょうたっぷりのアマビエを描き、娘たちと色を塗った。

 配布場所は、市役所市民課と丹波ゆめタウン(同市氷上町本郷)内の市民プラザ。同課戸籍係TEL0795・82・2002

(藤森恵一郎)

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