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スタンプを押し、レシートを貼った応募用紙を客に渡す店員=丹波旬菜田舎家
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スタンプを押し、レシートを貼った応募用紙を客に渡す店員=丹波旬菜田舎家

 兵庫県丹波市は27日、登録した市内の飲食店3店舗で、それぞれ一度に2千円以上の持ち帰り商品を購入した市内在住、在勤の先着4千人を対象に、3千円分の「たんば共通商品券」を贈る取り組みを始めた。新型コロナウイルスの影響で経済的に打撃を受けた飲食店を支援する。実施期間は8月31日まで。(川村岳也)

 「まちの飲食店応援プロジェクト」で、約70店舗が登録している(27日現在)。参加方法は各店舗で商品を購入し、応募用紙にスタンプを押してもらう。3店舗分のスタンプとレシートを集めて、市内の中兵庫信用金庫などに持参すれば商品券と交換してもらえる。抽選で菓子詰め合わせが当たる企画も。応募用紙は登録店舗などで入手できる。

 初日の27日、市内の飲食店では早速、問い合わせの電話が舞い込んだ。同市柏原町柏原の「丹波旬菜田舎家」では店員が応募用紙に押印し、間違いが無いか確認してから客に渡した。弁当を購入した女性(56)は「行きにくいお店でも注文しやすくなると思う」と歓迎していた。

 コロナ禍を受けて、持ち帰りのみの営業としていた同店。昼の店内営業を19日に再開したばかりだったが、今回のプロジェクト開始などを受け、終了予定だった持ち帰り商品の一部続行を決めたという。同店の出野昌布代表(47)は「持ち帰りと営業の両方に対応するのは難しいが、プロジェクトに参加しつつ元通りにしていければ」と話していた。

 商品券との交換期間は6月1日~9月30日。市新産業創造課TEL0795・74・1464

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