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かれんな花を咲かせるシュンラン=青垣いきものふれあいの里
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かれんな花を咲かせるシュンラン=青垣いきものふれあいの里

 春の山野草「シュンラン」が、青垣いきものふれあいの里(兵庫県丹波市青垣町山垣)で開花している。花の直径は約5センチで、緑色の花弁と、紫色の斑点がある白い唇型の花弁「唇弁」を持つ。園芸でも親しまれ、「ジジババ」、「ホクロ」といった異名がある。

 ラン科シュンラン属。常緑の多年草で、落葉広葉樹の下などに生える。高さ10~25センチの太い茎の先に、直径約5センチの花を付ける。分布は北海道から九州までと広範囲だが、兵庫県立人と自然の博物館(三田市)の橋本佳延主任研究員=植物生態学=は「県南部では、シュンランが好む落葉広葉樹林や、間伐が行き届き、地上に光が差し込む里山のような環境は減少している」と話す。(真鍋 愛)

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