丹波

  • 印刷
新酒の出来栄えを確認する本村創主任鑑定官=たんば黎明館
拡大
新酒の出来栄えを確認する本村創主任鑑定官=たんば黎明館

 丹波・篠山酒造組合は17日、兵庫県丹波市柏原町柏原のたんば黎明館で、新酒の出来栄えを確かめる「きき酒会」を開いた。同組合に所属する7社の蔵元から計30本が出品され、大阪国税局の鑑定官が審査した。

 審査を受けたのは丹波市の鴨庄酒造、西山酒造場、山名酒造と、丹波篠山市の狩場一酒造、黄桜酒造、桜酒造、鳳鳴酒造。

 今年から感染症対策のため、審査ではきき猪口と呼ばれる器の代わりに、スポイトとカップが使われることになった。会場には新酒が入った瓶が並べられ、大阪国税局の本村創主任鑑定官(48)が純米12種、吟醸10種をはじめとする4種30本について、味や香りなどを一つ一つ確認し、審査していった。

 審査を終え、本村主任鑑定官は出来栄えについて「米は硬く、溶けにくい性質だったが、新酒はきれいですっきりした仕上がりになっている」と講評していた。(川村岳也)

丹波の最新
もっと見る

天気(6月7日)

  • 29℃
  • ---℃
  • 0%

  • 26℃
  • ---℃
  • 0%

  • 30℃
  • ---℃
  • 0%

  • 29℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ