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新型コロナウイルスの感染予防について、市幹部が意見を交わした=丹波篠山市役所
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新型コロナウイルスの感染予防について、市幹部が意見を交わした=丹波篠山市役所

 新型コロナウイルスの感染予防に向け、兵庫県丹波篠山市は6日夕、2回目の感染症警戒本部会議を市役所で開いた。マスクやアルコール消毒液の備蓄を確認。子どもたちの過ごし方などについて意見を交わした。

 市によると、マスクの備蓄は6日現在約44万枚で、引き続き医療機関や教育施設など必要とするところに提供する方針。アルコール消毒液の備蓄は約300リットルで、庁舎や卒業式などで使うという。

 市教育委員会は臨時休校期間中の児童クラブや預かり保育について、「混乱なく受け入れができている」と報告。「健康管理しながら楽しく過ごせる環境も必要」とし、適切な場所の情報を提供したいとした。

 市健康課には同日までに68件の相談があったが、多くは「自治会の会合を開いても大丈夫か」などの問い合わせだった。同課は「特定の少人数での集まりは問題ない」と答えている。

 3月後半の行事の開催可否は、週明けにも検討する。既に5、6月のイベントについても、市民から問い合わせが相次いでいるという。酒井隆明市長は「全て中止にするというのではなく一つ一つ判断していきたい」と話した。(金 慶順)

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