丹波

  • 印刷
雨でしっとりとぬれたセツブンソウ=丹波市青垣町東芦田
拡大
雨でしっとりとぬれたセツブンソウ=丹波市青垣町東芦田

 早春を告げる希少植物「セツブンソウ」が、兵庫県の丹波地域で見頃を迎えている。複数の自生地がある丹波市青垣町内では16日、各地の住民有志が観賞を楽しむ祭りを企画。訪れた人たちは、雨露にぬれ、透明感が増したかれんな姿に見とれていた。

 セツブンソウはキンポウゲ科の多年草で、環境省レッドリスト(2019)では準絶滅危惧種に指定されている。

 周辺3カ所に自生する江古花園(同市青垣町東芦田)では、地元有志が「第17回 元祖・節分草まつり」を開催。丹波大納言小豆のぜんざいや地場野菜の直売などで、観賞に訪れた人たちをもてなした。同園の芦田秀明運営委員長(75)によると「2月末くらいまでが見頃」という。

 同市青垣町遠阪の自生地周辺でも同日、遠阪自治協議会が主催する祭りがあり、23日には同市青垣町小倉の森地区でも「森のせつぶん草まつり」が開かれる。あおがき観光案内所TEL0795・87・2222

(大田将之)

丹波の最新
もっと見る

天気(4月3日)

  • 17℃
  • ---℃
  • 10%

  • 21℃
  • ---℃
  • 0%

  • 18℃
  • ---℃
  • 10%

  • 19℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ