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第3次総合計画の基本構想案を、中塚雅也審議会長(中央)が酒井隆明市長(左)に答申した=丹波篠山市役所
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第3次総合計画の基本構想案を、中塚雅也審議会長(中央)が酒井隆明市長(左)に答申した=丹波篠山市役所

 兵庫県丹波篠山市の今後10年間の方向性を示す「第3次総合計画」(2021~30年度)について、識者や市民でつくる同計画審議会が6日、計画の軸となる基本構想案「『丹波篠山』だからこそ実現できる あなたの夢・安心・未来」をまとめ、市役所で酒井隆明市長に答申した。

 審議会は市の諮問機関として18人で構成され、昨年9月から4回審議。会長で神戸大学大学院農学研究科の中塚雅也准教授が酒井市長に構想案を手渡した。

 案では30年度に約3万5千人になるという人口推計を示し、人口減少の加速やインフラ老朽化などの課題を整理。そこから市民主役のまちづくり、地域に根差した産業、伝統文化の継承と活用、ブランド創造-など六つの基本目標を定めた。交通基盤が集中する市西部に対し、市東部を「玄関口」として発展させる将来像なども示している。

 前期5年間の基本計画は六つの目標に沿って、4~8月に審議する。(金 慶順)

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