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キツネの面をかぶった年男、年女が豆や菓子をまいた=王地山稲荷社
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キツネの面をかぶった年男、年女が豆や菓子をまいた=王地山稲荷社

 「まけきらい稲荷」の名で親しまれる兵庫県丹波篠山市河原町の王地山稲荷社で3日、節分星祭があり、社殿で恒例の豆まきが行われた。キツネの面をかぶった年男、年女が豆や菓子をまくと、人々は福をもらおうと手を伸ばした。

 かつて同稲荷社では3日から4日に日付が変わる夜中に豆まきをしていたが、多くの人が参加しやすいよう、近年は3日午後3時と同8時に行う。豆は三角形の袋入り。角を折ると「鬼の角」が取れて「お多福」の顔になるという。

 午後3時、鐘の音に合わせて年男と年女が「鬼は外!」「福は内!」と盛大に豆まきを開始。社殿は市内外から集まった老若男女約100人の熱気があふれた。福引やぜんざいの振る舞いもにぎわっていた。

 大阪府門真市の男性(72)は数年ぶりに同行事に訪れた。「全員に豆や福引が行き渡るのがうれしい。金運、健康、世界平和…。いっぱいお願いしました」と話した。(金 慶順)

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