丹波

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丹波焼のカップを掲げる署員たち=篠山署
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丹波焼のカップを掲げる署員たち=篠山署
丹波焼のカップ=篠山署
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丹波焼のカップ=篠山署

 日頃の武道鍛錬の成果を披露する「術科始め式」が29日、兵庫県丹波篠山市郡家の篠山署で開かれた。柔剣道や犯人逮捕を想定した総合術科訓練などに署員16人が参加し、熱戦を繰り広げた。

 式ではまず森江満署長が「管内では昨年、犯罪の認知件数が200件を切り、前年比でも34件減だった。丹波篠山の治安を任せても大丈夫だと思ってもらえるように、日頃の成果を発揮してほしい」とあいさつ。続いて河内駐在所の久木田寛明巡査長(27)が選手宣誓した。

 剣道と柔道では紅白に分かれて対戦。「攻めろ」「ファイト」と応援が飛ぶ中、選手たちは真剣な表情で果敢に攻め続けた。また刃物を持った犯人を制圧する総合術科も披露した。剣道で出場した●見彰充巡査部長(59)は「どんな場でも動じずに強い気持ちで挑めるよう、訓練に励みたい」と表情を引き締めた。

 また今年は森江署長の提案で、丹波焼の優勝カップが登場。「篠山警察友援会」が提供したもので、同会幹事で丹文窯(同市今田町下立杭)の大西文博さん(68)が製作に当たった。どっしりとした色合いが特徴で、大西さんは「白い文字をきっちりと出すのが難しかったが、喜んでもらえてよかった」と話していた。(綱嶋葉名)

(注)●=はしご高

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