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「110番アプリ」の使い方を教わる参加者ら=春日住民センター
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「110番アプリ」の使い方を教わる参加者ら=春日住民センター

 言語機能や聴覚に障害のある人でも、スマートフォンや携帯電話を使って110番通報ができるアプリの説明会が28日、兵庫県丹波市春日町黒井の春日住民センターであった。市内の聴覚障害者や手話通訳者、市職員ら約10人が参加し、アプリの使い方や登録方法を教わった。

 警察庁が2019年9月に導入した「110番アプリ」。スマホに無料でインストールでき、氏名や携帯電話の番号などを事前に登録して使う。専用画面を操作すれば、発生場所や時刻、けが人の有無といった状況を、音声での会話をしなくても伝えることができる。通報は兵庫県警本部の通信指令室に届く。アプリの詳細については、県警のウェブサイトに掲載されている。

 この日は、通信指令課員が解説し、手話による通訳もあった。アプリの「練習モード」を活用し、通報の手順も確認した。丹波署の花田和典地域課長は「いざというときはちゅうちょせず、今日の説明を思い出してアプリを使ってほしい。確実な110番があれば、われわれはすぐに駆けつけることができる」と呼び掛けた。(大田将之)

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