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子どもたちに技を見せる井上康生監督(手前左)=丹波篠山総合スポーツセンター
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子どもたちに技を見せる井上康生監督(手前左)=丹波篠山総合スポーツセンター

 柔道男子日本代表の井上康生監督による柔道教室が1日、兵庫県丹波篠山市郡家の丹波篠山総合スポーツセンターであった。同市柔道協会の小中学生、高校生27人が参加。東京五輪が来年に迫る中、子どもたちはシドニー五輪金メダリストの技を間近で見て学んだ。

 同センターを指定管理する、ミズノグループの「篠山スポーツネットワーク」が主催した。

 教室は「全日本チームもやっている」(井上監督)というウオーミングアップから始まり、2人一組になって技を掛ける形をつくる「打ち込み」練習を重ねた。「数ではなく丁寧にこなして」と井上監督は呼び掛けた。

 最後は現役時代の得意技、内股を披露。素早く力強い動きで会場を圧倒した。「できないと思ったり恥ずかしがったりせず、自分に合う技を探していくことが大切。勉強でも遊びでも同じ」と話し、子どもたちにも挑戦してもらった。

 味間小学校5年の女児(11)は井上監督に「内股がうまい」と褒められ、「うれしかった。技の悪いところを教えてもらえたので、もっと強くなれそう」と喜んでいた。(金 慶順)

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