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スマートフォンを片手に自動車を運転する受講者=篠山自動車教習所
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スマートフォンを片手に自動車を運転する受講者=篠山自動車教習所

 運転中にスマートフォンや携帯電話を使う「ながら運転」について啓発する交通安全教室が29日、兵庫県丹波篠山市池上の篠山自動車教習所であった。地元住民ら13人がスマホを操作しながら場内を運転し、危険性を肌で感じた。ながら運転を厳罰化する改正道交法は12月1日に施行される。

 改正道交法では、違反点数と反則金が約3倍に引き上げられ、懲役刑も重くなる。教室は厳罰化を前に、県警篠山署と同教習所が企画し、市内の企業などから安全運転管理者や運転手も参加した。

 受講者たちは、前を二輪車が走る状況で、スマホを片手に運転。画面操作や通話に気を取られ、運転に慣れた受講者でもウインカーの出し忘れや蛇行運転などが見受けられた。あおり運転の体験なども行った。

 タクシー運転手の男性(57)は「危険を痛感した。(ながら運転を)やっている人は、今すぐやめるべきだ。教室で学んだことは会社に帰って同僚の運転手にも伝えたい」と話した。(大田将之)

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