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「赤ずきん」を披露するゆうすけ座と観劇する子どもら=篠山チルドレンズミュージアム
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「赤ずきん」を披露するゆうすけ座と観劇する子どもら=篠山チルドレンズミュージアム

 全国の人形劇団が集まり、兵庫・丹波地域の社寺や古民家などで公演する「丹波ささやま人形劇フェスタ」(神戸新聞社後援)が16日、始まった。今年は初めて2週にわたり、16、17日と23、24日の4日間開催。27団体が44公演を披露する。

 主催は、篠山チルドレンズミュージアム(同県丹波篠山市小田中)や人形劇団クラルテ(大阪市)などでつくる実行委員会。今年で6回目を迎えるが、年々参加する劇団が増え、規模が大きくなっているという。

 同ミュージアムでは、神戸市を中心に活動する「ゆうすけ座」が先陣を切り、「赤ずきん」を披露。劇団員2人が複数の役をこなし、巧みに声を変えて演じ分けた。ネズミとオオカミが客席内を走り回る場面もあり、観客の子どもたちは楽しそうに声を上げていた。

 川西市から訪れた女児(8)は「人形劇は初めて見た。オオカミが走ってくるのがちょっと怖かった」とはにかんだ。妹(6)は「赤ずきんがかわいかった」と満足そうだった。

 共通手形(大人600円、小学生以下400円)で、どの会場でも観劇できる。ただしプロ劇団の公演は追加料金が必要。同ミュージアムTEL079・554・6000

(綱嶋葉名)

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