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「来年こそ優勝したい」と話す諸藤翼巡査長=丹波篠山市郡家、篠山署
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「来年こそ優勝したい」と話す諸藤翼巡査長=丹波篠山市郡家、篠山署

 2日に兵庫県明石市内で開かれた「第9回兵庫県警察白バイ安全運転競技大会」の警察署勤務員の部で、篠山署交通課の諸藤翼巡査長(32)が2位に入った。同署としては過去最高タイの成績だが、諸藤巡査長にとっては2年ぶり2度目の“準V”で「悔しさしかない。来年こそ平常心で挑み、優勝して卒業したい」と飛躍を誓っている。

 同大会は、運転技能の向上や交通安全を目的に毎年開催され、署勤務者と特別訓練員の部に分かれて争われる。8の字走行や傾斜走行などを盛り込んだ二つのコースを走り、タイムや技術を数値化して総合得点を競う。

 警察署勤務員の部には11人が参加。諸藤巡査長は「練習通りにやれば負けるはずがない」と自分に言い聞かせて挑んだ。バランス走行は首位だったが、傾斜走行は2位にとどまり優勝はならず。「本番は一発勝負。体が温まりきってなかったかな」と悔しそうに振り返った。

 諸藤巡査長は白バイの乗車歴7年半。幼稚園に通っていた頃、家の近くで取り締まりしていた白バイ隊員を見て「これになる」と決意したという。現在は篠山署で唯一の白バイ隊員として町を走っている。「横断歩道での一時停止など、街中でも気を引き締めて仕事に当たりたい」と話した。(綱嶋葉名)

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