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来場を呼び掛ける今村俊明さん=丹波篠山市西町
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来場を呼び掛ける今村俊明さん=丹波篠山市西町

 昭和の雰囲気を楽しめる人気イベント「西町昭和縁日」が11月3日、兵庫県丹波篠山市西町で7年ぶりに開かれる。今回のテーマは「体験型」で、主催団体代表の今村俊明さん(70)は「西町の魅力をまた発信できたら」と意気込んでいる。

 同イベントは2005年、地域の夏祭りとして始まり、のちに地域内外の人が楽しめる内容になった。12年には約4500人を集めるまでになったが、住民たちから「(地域が)受け入れられるキャパシティーを超えている」と声が上がり、この年限りで終了。18年にのみ市「西町フレア」を開催したところ、開催時間を長く設定したことで住民たちの負担が減り、「昭和縁日」の復活を望む声もあったことから再開となった。

 当日は、地域の歴史を振り返るワークショップやコンサート、南京玉すだれの実演などを企画。空き地や民家の軒先には、野球盤やけん玉などを用意する。LPレコードや8ミリフィルムも楽しめるコーナーや、地元飲食店によるコーヒーやカレーなどの販売もある。

 今村さんは「地元の人ですら知らない隠れた名所を紹介するなど、イベント以外の時も訪れてもらえるように地域を活性化していきたい」と張り切っている。(綱嶋葉名)

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