丹波

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木目や木の質感を生かした作品が並ぶ会場=丹波年輪の里
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木目や木の質感を生かした作品が並ぶ会場=丹波年輪の里
グランプリを受賞した熊野聡さんの作品「新種発見!葉っぱの標本」=丹波年輪の里
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グランプリを受賞した熊野聡さんの作品「新種発見!葉っぱの標本」=丹波年輪の里
昨年のグランプリ受賞者、田中優斗さんの作品「止まり木のキツツキ」=丹波年輪の里
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昨年のグランプリ受賞者、田中優斗さんの作品「止まり木のキツツキ」=丹波年輪の里

 手作り木工おもちゃの公募展「第32回丹波の森ウッドクラフト展(木のおもちゃ大賞展)一般の部」(神戸新聞社など後援)が22日、兵庫県丹波市柏原町の丹波年輪の里で始まった。木目や素材の魅力を生かした作品83点のほか、過去のグランプリ受賞作品も並ぶ。

 同展は一般の部と高校生以下のジュニアの部からなる。一般の部には、15都道府県から80人が参加し、今年のテーマ「ユーモア」に基づいた作品34点と、自由なアイデアで作られた作品50点が寄せられた。

 グランプリの文部科学大臣賞は、仙台市の会社員熊野聡さん(64)による「新種発見!葉っぱの標本」。縦半分の葉「中途半葉」や、芋虫が穴を開けた「虫葉」など、葉っぱをモチーフにしたユニークな創作標本3組からなり、オルゴールが内蔵されている。

 大阪府の会社員(56)は「会場に入った瞬間、木のいい香りが漂ってきた。色合いやつやが見事ですね」と作品に見入っていた。

 会場では、入賞作品11点以外から選ぶ「みんなが選んだおきにいり賞」の投票が行われているほか、昨年のグランプリ受賞者、田中優斗さんの個展も併催されている。10月6日まで。午前9時~午後5時(6日は同3時)。月曜休館。月曜が祝日の場合は翌平日が休館。ジュニアの部の展覧会は10月27日~11月10日。丹波年輪の里TEL0795・73・0725

(真鍋 愛)

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