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稲刈りをする児童たち=丹波篠山市本郷
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稲刈りをする児童たち=丹波篠山市本郷

 実りの秋を迎え、兵庫県丹波篠山市本郷の西紀北小学校の児童たちが13日、同校近くで稲刈りを体験した。ここ数日の雨で田んぼはぬかるんでいたが、児童たちは「うまくできた」と声を上げながら、笑顔で次々に稲を刈り取っていた。

 地元の農業を学ぶ環境学習の一環で毎年行っている。この日収穫したのは、地元の農家、細見正毅さん(77)が世話をしてきたコシヒカリ。苗は今年5月に児童たちが植え、成長を見守ってきた。

 参加したのは4~6年生の17人。児童たちは時折、ぬかるみに足を取られながら、鎌を使って手早く収穫した。刈り取った稲はその後、束ねられてワラでくくり上げられた。今後、天日干しと脱穀を行い、10月にある地域の農産物販売イベントで売り出す予定。

 初めて稲刈りをしたという女児(10)は「最初は稲を刈るとき(手応えがあって)硬かったけど、すぐに慣れた」と笑顔だった。(綱嶋葉名)

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