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シューベルトの秀作と評される「八重奏曲D803」の演奏=田園交響ホール
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シューベルトの秀作と評される「八重奏曲D803」の演奏=田園交響ホール

 今年で25周年を迎える「丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば2019」(神戸新聞社など後援)が1日、田園交響ホール(兵庫県丹波篠山市北新町)で開幕した。オープニング・コンサートには約370人が訪れ、シューベルト作曲の八重奏曲などを楽しんだ。主なイベントは11月16日まで。

 同音楽祭は、シューベルトが自宅に友人を招いて開催した音楽会「シューベルティアーデ」にちなむ。丹波地域の行政や音楽関係者などでつくる実行委員会が企画、運営している。

 オープニング・コンサートのテーマは「待ってました!シューベルトの秀作 オクテット(八重奏曲)」。プログラムは、バイオリンやホルンなど7つの楽器が登場し、演奏時間が1時間以上に及ぶ「八重奏曲D803」など、シューベルト作曲の曲のみで構成された。会場には、オペラグラスで演奏家の技巧を観察する熱心な観客もいた。

 会社員の女性(21)=同市=は「オーケストラより少人数で演奏しているのに、音の迫力がすごい」と話した。(真鍋 愛)

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