丹波

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川端謹次さんの遺族から寄贈された作品が並ぶ=植野記念美術館
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川端謹次さんの遺族から寄贈された作品が並ぶ=植野記念美術館

 兵庫県丹波市柏原町出身の洋画家、川端謹次さん(1909~98年)による作品展の後期展が、同市氷上町西中の植野記念美術館で開かれている。「光と空気と水」をモチーフに自然の美しさを追求した川端さん。故郷の丹波や創作拠点とした神戸の風景画を中心に、スケッチブックや画材など、遺族が同市に寄贈した132点が並ぶ。3月17日まで。

 川端さんは旧制柏原中学校から東京美術学校に進み、西洋画を学んだ。卒業後は神戸市の長田高校や神戸女子短大などで美術を教えながら腕を磨いた。

 今回の後期展は、昨年5月の前期展で紹介仕切れなかった作品が並ぶ。山の新緑と柏原八幡宮を描いた「五月の入船山」や、紅葉が鮮やかな「秋の高源寺」など、丹波の豊かな自然が油彩画で表現されている。

 関連イベントとして、13日と3月12日には親子向けの美術館見学会が開かれる。対象は未就学児とその保護者で両日とも10組限定。

 午前10時~午後5時。月曜休館だが、11日は開館し、12日休み。一般600円など。同美術館TEL0795・82・5945

(大田将之)

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