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約150キロの道のりを踏破した子どもたち=豊岡市瀬戸
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約150キロの道のりを踏破した子どもたち=豊岡市瀬戸

 瀬戸内海から日本海まで兵庫県を歩いて縦断する「チャレンジウォーク」(神戸新聞社など後援)に参加していた小中学生23人が4日、ゴールの城崎マリンワールド(同県豊岡市瀬戸)に到着した。8日間かけて約150キロを踏破。眼前に広がる水平線を眺め、満面の笑みを浮かべた。

 子どもたちに目標を持つ重要性や仲間と協力して達成する喜びを知ってもらおうと、姫路市のNPO法人「生涯学習サポート兵庫」が主催し、今回で19回目。

 参加者は3月28日、高砂海浜公園(高砂市高砂町向島町)を出発。大学生スタッフらと荷物を積んだリヤカー4台を引き、地図を読みながら、1日約20キロを歩いた。公民館や寺に寝泊まりして、小野、西脇市と順に通過。丹波市と朝来市の市境にある遠阪峠では風雨にあおられ、「もう少しだ。頑張ろう」などと互いに励まし合った。

 小学1年から9年連続で参加した県立大付属中3年の女子生徒(15)=赤穂市=は「道のりがどれだけ苦しくても、ゴールすれば全て吹き飛ぶ」と喜びをかみ締めていた。(末吉佳希)

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