但馬

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ようやくオープンしたゲレンデ。新雪の上で、家族連れらがスキーやそり遊びを楽しんだ=養父市大屋町若杉
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ようやくオープンしたゲレンデ。新雪の上で、家族連れらがスキーやそり遊びを楽しんだ=養父市大屋町若杉
ふかふかの新雪で、そり遊びを楽しむ家族連れ=養父市大屋町若杉
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ふかふかの新雪で、そり遊びを楽しむ家族連れ=養父市大屋町若杉

 記録的な雪不足が続く中、兵庫県内各地の山間部で降雪があり、1日、若杉高原おおやスキー場(同県養父市大屋町若杉)がようやく今季の営業を始めた。滑走できるゲレンデを増やした但馬や西播地域のスキー場もあり、2日にも3施設がオープンを予定している。ただ、降雪はまだ十分とは言えず、開業の見込みが立たないスキー場もある。

 おおやスキー場では31日朝、フェイスブック上に「キター。雪降った!」と書き込み、ひとまず2日まで週末2日間限定の営業を決めた。

 初日は、人工芝の上に雪が5センチ程度積もったゲレンデで営業。加古川市の男性(40)と一緒にゲレンデを訪れた長女(10)と次女(8)は早速、スキーに挑戦。「こぶが滑れるようになった」と笑顔だった。隣のゲレンデでは、神戸市北区の男性(36)が家族とそりなどを楽しみ、「新雪が気持ちよかった。小さい子どもたちには十分」と満足そうだった。

 スキー場運営会社役員の池田俊介さんは「営業できる喜びをかみしめた。数日後はさらに冷え込むとの予報。来週末も営業したい」と期待する。

 2日には、スカイバレイ(同県香美町)▽おじろ(同)▽ハイパーボウル東鉢(養父市)が開業予定。スカイバレイでは1日夕方、スタッフが土の茶色が目立つ所を雪で覆う作業に追われていた。

 県内ではこれまで、人工的に積雪を増やしているスキー場以外は、営業ができていなかった。同県新温泉町の但馬牧場公園ではまだ降雪が不足し、2日、雨乞いのために始まったとされる伝統芸能「傘踊り」で雪乞いを行う予定。(桑名良典、竜門和諒)

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