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小林咲愛さんが考えた「城跡雲海どんぶり」=山城の郷
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小林咲愛さんが考えた「城跡雲海どんぶり」=山城の郷

 兵庫県朝来市和田山町竹田、竹田小学校の児童が、国史跡・竹田城跡の麓にある観光施設「山城の郷」のレストランで提供される新メニューを考案した。特産の岩津ネギや但馬牛を使い、城跡を囲む雲海をイメージしたどんぶりや、ぜいたくなビーフカレーなど3種類。11月23日~来年1月13日の期間限定で提供される。(竜門和諒)

 同施設と同小は2017年に初めて新メニュー開発で協力し、2回目。前回は2品で617食を売り上げ、収益の20%に当たる約18万円を日本ユニセフ協会に寄付した。

 今回は5、6年生が夏休みの課題として、地産地消をテーマとしたメニューの創作に挑戦。集まった50点のアイデアの中から、6年小林咲愛さん(11)の「城跡雲海どんぶり」▽同西垣昊君(12)の「但馬牛と岩津ネギの炒め物」▽5年西垣颯汰君(11)の「岩津ネギと但馬牛のビーフカレー」-が選ばれた。

 「遠足で竹田城跡に登った」という小林さんが考案した「城跡雲海どんぶり」は、雲海に見立てたとろろの上に、煮込んだ但馬牛と岩津ネギを添えた料理。同施設で試作品を口にして「おいしかった。これを食べてみんな笑顔になってほしい」と話していた。

 新メニューの売り上げの20%を竹田城跡の環境保全費用として朝来市に寄付する。メニュー提供は午前10時~午後3時半。山城の郷TEL079・670・6518

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