但馬

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栽培したブドウを川西阪急で販売する果樹コースの生徒たち=但馬農業高
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栽培したブドウを川西阪急で販売する果樹コースの生徒たち=但馬農業高

 但馬農業高校(兵庫県養父市八鹿町高柳)の果樹コースで学ぶ生徒が7日、川西阪急(川西市栄町)でブドウの販売を行う。校内の果樹園で栽培した藤稔やシャインマスカットなど200房を出荷し、流通の仕組みなどを学ぶ。生徒たちは「但馬農高産のブドウは粒が大きくて味もしっかり。多くの人に味わってほしい」とアピールしている。(桑名良典)

 同校の果樹園では約50アールでブドウを栽培。ブラックビートや天晴、ベニバラードなど多彩な品種を育て、生徒たちは授業の一環として剪定や摘粒作業などに取り組んできた。校内では一般向けに販売しており、8月末の予約開始日は約1時間で終了するほどの人気となっている。

 今回の販売実習は、市の出資子会社「やぶパートナーズ」や特区制度を支援している三井物産アグロビジネスなどが、阪急阪神百貨店に売り込んで実現。当日は地下1階に設けた売り場で、生徒たちが来店客に試食を勧め、商品の特徴などを説明する。

 2年の女子生徒(17)と別の女子生徒(16)は「小さい粒の除去や種なしにする作業など、一生懸命に育てたブドウがどう評価されるのか楽しみ」と話している。

 午前10時~午後4時。完売の時点で終了する。

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