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内藤裕敬さん(前列左から2人目)作・演出の舞台「満月」に出演する春野恵子さん(同3人目)と俳優ら=豊岡市役所
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内藤裕敬さん(前列左から2人目)作・演出の舞台「満月」に出演する春野恵子さん(同3人目)と俳優ら=豊岡市役所

 関西で活動する劇団「南河内万歳一座」の役者と但馬の住民が共演する演劇「満月」が7、8日、兵庫県豊岡市大手町の豊岡市民プラザで上演される。今夏にオーディションで合格した高校生や大学生を含む市民の男女9人や同劇団員、人気の浪曲師春野恵子さんら計16人が登場。出演するメンバーが稽古に励んでいる。

 同劇団の座長を務める劇作家内藤裕敬さん(59)を招き、地域密着の演劇プロジェクトとして2016年にスタート。同劇団員らプロと市民が一緒に舞台に立ち、今回が4作目となる。

 作品は、帰宅しようと乗り込んだいつもの電車の外の景色がおかしいことに気付いた乗客たちのやり取りが続くドタバタコメディー。内藤さんは「過去の作品に比べて動きが多いので、稽古ではせりふだけに集中しないように心掛けている」といい、「乗っていたら行き先が変えられなくなっていた電車を国や社会と捉えると興味深く見てもらえるのでは」と話している。

 7日は午後7時、8日は同3時から。前売り2千円、当日2200円、高校生以下無料。豊岡市民プラザTEL0796・24・3000

(石川 翠)

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