但馬

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映画「桜が咲く頃、交わした約束は、」の一場面(西垣崇史さん提供)
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映画「桜が咲く頃、交わした約束は、」の一場面(西垣崇史さん提供)
関係者と受賞を喜ぶ空下慎監督(右)=スペイン・マドリード(西垣崇史さん提供)
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関係者と受賞を喜ぶ空下慎監督(右)=スペイン・マドリード(西垣崇史さん提供)

 兵庫県豊岡市内で撮影された短編映画「桜が咲く頃、交わした約束は、」がこのほど、スペインで開かれたマドリード国際映画祭の短編外国語作品賞部門で最優秀賞に輝いた。同市に一時期住んでいたという空下慎監督(34)=大阪市=は「CGも多用して世界一美しい短編映画を目指してきたことが評価されたのだろう」と話している。(石川 翠)

 同部門の最優秀賞には21作品がノミネートされ、今月17日に発表と授賞式が行われた。

 作品は、夢を追うために地方から都会に出た女性と、地元に残った男性との悲恋を描く青春物語。シンガー・ソングライター松田真将さんの歌「桜が咲く頃、交わした約束。」を、豊岡市を舞台に映像化した。美しい同市但東町の桜並木や、再会場所は同市出石町の弘道小学校など、市内各所で撮影した風景をCG加工などで美しく仕上げている。上映時間は約20分。

 空下監督らとともに現地を訪れていたプロデューサー西垣崇史さん(38)=同市在住=は「多くの人の協力があって完成した。地元の人に美しい景色を自慢に思ってもらえれば」と喜んだ。

 9月2日午後8時から豊岡市役所で上映会を開き、製作関係者が舞台あいさつを行う。入場無料、事前予約不要。

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