但馬

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なぎなたや太刀を手に勇壮な所作を披露する中学生=新温泉町丹土
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なぎなたや太刀を手に勇壮な所作を披露する中学生=新温泉町丹土

 兵庫県新温泉町丹土の丹土公会堂前で14日夜、戦国時代から伝わる剣術舞「丹土はねそ踊」が披露され、地元の小中学生が華麗な太刀さばきで観衆を沸かせた。

 地方の豪族が、剣術に歌舞伎などの動作を取り入れ、盆に先祖の霊を供養するようになったのが始まりとされる。一時は途絶えたが、約10年前に地元有志が保存会を結成し、復活した。

 太鼓やおはやしが鳴る中、鉢巻きやたすきなどを締めた小中学生約30人が、なぎなたや脇差しなどを手に登場。2、3人の組で武士や農民にふんして、あだ討ちや決闘などの物語を演じた。夢が丘中学校3年男子生徒(14)は切れのある所作を見せ、「太刀の剣先まで意識を巡らせた」と話していた。(末吉佳希)

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