但馬

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夜久野高原で一面に広がる青々と育ったネギ=朝来市山東町金浦
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夜久野高原で一面に広がる青々と育ったネギ=朝来市山東町金浦

 兵庫県朝来市山東町の夜久野高原で、大規模農業に取り組む「緑の風農場」の白ネギほ場(同町金浦)が青々としたネギの葉で染まっている。植えた時期の違いで黄緑から深緑までが入り交じる色違いの光景が広がり、周辺には甘い香りが広がる。

 朝来市と京都府福知山市にまたがる同高原の土壌は、やわらかく水はけが良い黒土が特徴。その黒土層の下の粘土層が水を蓄えるため、農業用水を引かずに栽培できるという。

 同農場では12人の従業員が、約5ヘクタールで白ネギ約10種やピーマンなどを栽培。3~5月に植えたネギは約150トンの収穫を見込み、朝来市や兵庫県豊岡市の市場などに出荷するという。

 3月に植えた白ネギは8月から収穫し、12月まで時期をずらして出荷するという。同農場管理部の上村義信部長(54)は「夜久野のネギは甘みがあってやわらかいと評判。いまは雑草も増える時期だが、収穫まであと一歩」と話している。(竜門和諒)

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