但馬

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出発する「うみやまむすび」。外観はきらびやかな「宝箱」をイメージしている=JR城崎温泉駅
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出発する「うみやまむすび」。外観はきらびやかな「宝箱」をイメージしている=JR城崎温泉駅
窓向きの座席も用意され、景色を満喫することができる=JR城崎温泉駅
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窓向きの座席も用意され、景色を満喫することができる=JR城崎温泉駅

 北近畿エリアを走るJR西日本の新しい観光列車「うみやまむすび」が13日、デビューした。JR山陰線の城崎温泉駅(兵庫県豊岡市城崎町)と京都丹後鉄道の天橋立駅(京都府宮津市)を結び、8月4日までと、同24日~9月29日の土日祝日に1日1往復する。(小日向務)

 同列車は1両で、定員は92人。外観は「宝箱」をイメージしたという。金と黒の地色に、コウノトリや柳、花など、地元をイメージさせる図柄を華やかにあしらっている。同県朝来市の国史跡・竹田城跡の周辺で運行されていた「天空の城 竹田城跡号」の外観を替え、内部には、景色をより見やすくするために窓向きの座席が用意されている。

 JR山陰線から京都丹後鉄道に乗り入れる臨時快速列車「城崎・天橋立ダイレクト」として走る。上りは午前9時52分に城崎温泉駅を出発。下りは午後1時42分に天橋立駅を出る。

 運行初日のこの日は、城崎温泉駅で但馬地域や京都・丹後地域などの行政、観光関係者23人が出席して出発式があった。続いて神事やテープカットなどで車両の完成を祝い、安全な運行を願った。

 父親と一緒に列の先頭に並んで乗り込んだ、豊岡市の新田小学校6年、男児(11)は「きれいな列車に一番乗りできた。うれしい」と笑顔だった。

 全て自由席で、乗車券のみで利用できる。運賃は、城崎温泉-天橋立間で中学生以上片道1390円。

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