但馬

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はんこで木端仏などに仕上げた作品は縁側に展示された=ふるさと交流の家いろり
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はんこで木端仏などに仕上げた作品は縁側に展示された=ふるさと交流の家いろり
リクエストに応じて書家が文章や文字をしたためた「うちげぇのアートおおや」=木彫展示館創作棟
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リクエストに応じて書家が文章や文字をしたためた「うちげぇのアートおおや」=木彫展示館創作棟

 兵庫県養父市大屋町を拠点とする作家の展示会「うちげぇのアートおおや」が、同町の大杉地区などで開かれている。国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれた農村に設けられた4会場で、木彫や木工、染織など幅広い芸術に触れることができる。7日まで。(桑名良典)

 今回が25回目。イベント名の「うちげぇ」は但馬の言葉で「自分の家」を意味するといい、今年は14人が出品した。

 メイン会場の古民家宿「ふるさと交流の家いろり」では、歴史を感じさせる建物に、木製家具などが展示されている。はんこで木端仏などに仕上げた上垣智弘さん(51)=東京都=は同町出身で今回、初めて参加した。「多くの出展作家と交流し、刺激になった」と話していた。

 近くの「木彫展示館」では、木彫の作品などを展示。また、書家の近藤研秀さん(70)は、来場者のリクエストに応じて、うちわに即興で文字をしたためた。「地域に芸術を根付かせたい思いで続けてきた。作家とも身近に話せるので、気軽にきてほしい」とアピールしていた。

 入場無料。期間中、出展者の作品が抽選で当たるスタンプラリーを開いている。

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