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30周年記念コンサートに向けて練習に熱がこもる「合唱団セイティブ」=養父市立ビバホール
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30周年記念コンサートに向けて練習に熱がこもる「合唱団セイティブ」=養父市立ビバホール

 兵庫県養父市を拠点に活動する「合唱団セイティブ」が23日午後2時から、設立30周年記念コンサートを市立ビバホール(同市広谷)で開く。仕事や家庭の事情でメンバーが減った時期もあり、山あり谷ありの30年をかみしめながら12曲を披露する。メンバーは「平成と共に歩んできたが、令和となって新たなページを刻む。みなさんに美しいハーモニーを届けたい」と意気込む。(桑名良典)

 1989年、八鹿高校音楽部の卒業生を中心に平均年齢25歳の約20人で結成し、小学校の体育館などで活動を始めた。当初の目標は県合唱祭出場だったが、その後は活動が広がり、関西合唱コンクールには15回出場して入賞6回。2017年には奈良県で開かれた「国民文化祭」にも出演した。

 現在のメンバーは養父や朝来、豊岡市のほか、京都府福知山市や兵庫県西宮市から集まる20~60代の24人。「明るく楽しく美しく」をモットーに毎週土曜夜、練習を重ねる。団長の北村勲さん(59)=養父市=は「近年は若い団員も加わり、結成30年で最も充実した時期を迎えている」と話す。

 記念コンサートでは、千原英喜さん作曲の混声合唱とピアノのための組曲「良寛相聞」より「手まり」や、これまで挑戦してきた「瀬戸の花嫁」「栄光の架け橋」のほか、「美空ひばりの世界」として「愛燦燦」などを披露する。

 500円。ビバホールTEL079・664・1141

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