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中江種造翁の銅像に献茶なども行われた「水道まつり」=寿公園
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中江種造翁の銅像に献茶なども行われた「水道まつり」=寿公園

 兵庫県豊岡市上水道の礎を築いた中江種造翁(1846~1931年)に感謝する「第98回水道まつり」が11日、豊岡市泉町の寿公園で開かれた。住民代表ら約120人が中江翁の銅像に献花し、遺徳をたたえた。

 中江翁は豊岡市出身。鉱山などで財を築き、寄付によって敷設された上水道が大正11(1922)年5月11日に完成し、供給が始まった。それ以後、毎年、水道まつりが開かれている。

 まつりでは、中貝宗治市長が「今では当たり前のように家庭で水が出てくる。この日は水道のありがたさを感謝するとともに、安全で安心な水を今後も供給することを誓います」とあいさつした。

 この後、中江翁のひ孫で会社役員の中江康男さん(71)=同県芦屋市=や住民らが献花した。続いて、裏千家の淡交会但馬支部の女性たちが、同市城崎町の二見水源の水でたてたお茶を銅像の前に供えた。(桑名良典)

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