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ご当地萌えキャラ「矢田川あゆか」をデザインしたしょうゆとクッキーをPRする阿瀬大典さん=道の駅「あゆの里矢田川」
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ご当地萌えキャラ「矢田川あゆか」をデザインしたしょうゆとクッキーをPRする阿瀬大典さん=道の駅「あゆの里矢田川」
「矢田川あゆか」デザインのしょうゆ=道の駅「あゆの里矢田川」
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「矢田川あゆか」デザインのしょうゆ=道の駅「あゆの里矢田川」
道の駅「あゆの里矢田川」の萌えキャラ「あゆか」(提供)
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道の駅「あゆの里矢田川」の萌えキャラ「あゆか」(提供)

 兵庫県香美町村岡区長瀬、道の駅「あゆの里矢田川」が、ご当地萌えキャラ「矢田川あゆか」をラベルにデザインしたしょうゆの販売を始めた。創業178年を誇る同県豊岡市竹野町竹野のしょうゆ製造会社「花房商店」とのコラボが実現。駅長の阿瀬大典さん(41)=同県姫路市出身=は「あゆかの魅力に便乗して、但馬の特産品のファンを増やしたい」と意気込んでいる。(金海隆至)

 昨年6月に誕生した「矢田川あゆか」は、同道の駅のエプロンを着けたアニメ風の美少女。青く長い髪は地元の清流矢田川をイメージしている。新たな集客の起爆剤にと、豊岡市出身で神戸に住む大学生石矢鯨さんに阿瀬さんが制作を依頼。ツイッターに公式アカウントを設けて情報発信を始めたところ、県内外のフォロワーが2千人を超える人気となった。

 そこで、あゆかのデザインをプリントしたクッキーの製造を同町村岡区の業者に発注し、今年4月に発売。「大好物のアユを使ったスイーツづくりがひそかな趣味」というキャラクター設定に沿った商品(クッキーにアユは不使用)がファン心理をくすぐった上、14枚入り600円という手頃な価格設定も奏功し、発売から1カ月余りで想定を大きく上回る約200箱を売り上げた。

 1日平均売り上げが6箱を超えるヒットに阿瀬さんは「地元のおじいちゃん、おばあちゃんや、道の駅に立ち寄った若い営業マンらも購入してくれる。土産話に最適なのか幅広い世代に浸透している」と驚く。

 企画第2弾のしょうゆは、さしみ用(300ミリリットル入り540円)と卵かけご飯用(100ミリリットル入り380円)の2種類。ラベルを自らデザインした阿瀬さんは「国産の丸大豆や小麦を材料に天然醸造した商品は文句なしのおいしさ。容器も手に取りやすくてかわいい」と自信を見せ、「そろそろあゆかコーナーを作らないと…」と思案顔で話している。

 道の駅「あゆの里矢田川」TEL0796・95・1369

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